免震装置のない住宅基礎「SP免震基礎工法」 愛知県、三重県総代理店。液状化、盛り土、法面対策に効果有り
世界初

共同研究開発

  • 日本大学 工学部 建築学科コンピューテーション応用力学研究室 ガン・ブンタラ・ステンリー教授 (地震応答解析及びSP免震基礎の免震効率算定プログラムの研究開発)
  • 日本大学 工学部 機械工学科 加藤研究室Tribology(摩擦工学研究室) (杭頭回転と基礎コンクリート、基礎と地盤の摩擦低減方法の研究開発)

施工実績

施工実績2500件以上! (内、公共事業164件)

(平成25年12月31日現在、東北地区以外、東北地区実績)

東日本大震災の影響・免震効果

2011年3月11日に起きた東日本大震災発生時、bDパイル、ブレードパイル、SP免震基礎工法施工住宅(※) の被害報告はありませんでした。
また現地調査を実施し、建物損傷がほとんどないことを確認しております。

※SP免震基礎工法以前の支持杭としてのbDパイル施工、またはブレードパイル施工です。
SP免震基礎工法では計算に基づき、杭本数を減じて、適切に配置して、より免震効果を高めています。

3.11大災害以前に竣工の家

bDパイル(震度6強)

  • 石巻市高橋様邸

  • 美里町佐藤様邸

  • 福島県郡山市 橋下様邸

SP免震基礎工法(震度6強)

施工例

3.11大災害以後に竣工の家

SP免震基礎工法

施工例

SP免震基礎工法+浅部地中熱利用

施工例

浅部地中熱 農業利用

施工例

施工例準備中

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